観光情報南会津の四季

会津について

会津は、福島県を奥羽山脈と阿武隈高地の2つの尾根線を概ねの境界と、
西から順に「会津」「中通り」「浜通り」の3つの地域の1つです。
会津盆地を中心として、
東は奥羽山脈、西は越後山脈、南は下野山地(帝釈山脈、大佐飛山地を含む)、
北は飯豊山地に囲まれた山岳地帯です。地方中心地は会津若松市。

会津若松市は、江戸時代には会津藩の城下町として盛え、
現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名です。
その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、
数多くの観光客を集めます。

会津の南に位置する「南会津」の特長

◇ 概 要
南会津町は、福島県の南西部に位置しています。
平成18年3月20日に田島町・舘岩村・伊南村・南郷村が合併して誕生しました。
歴史は古く、石器、土器の出土により縄文時代以前から先人の居住が知られています。
鎌倉時代に長沼氏の所領として田島地域に鴫山城が築かれ、江戸時代には、舘岩・伊南・南郷地域ともに 幕府直轄「天領御蔵入」となり、その後も会津西街道の主要宿場町として栄えました。

◇ 四季の花々や光景
春: 桜(山桜、芝桜、しだれ桜など)、カタクリなど、4月下旬~5月上旬が見ごろ
夏: しょうぶ、ワタスゲ、オオタカネバラ、ヒメサユリ、ニッコウキスゲなど、尾瀬を中心に見どころ満載
秋: 草紅葉、イチョウ、日暮滝、屏風岩、田子倉湖からの紅葉がきれい
冬: 雪原と動物の足あとが見られたり、氷柱がつくり出す冬ならではの光景が必見

◇ 温泉地
南会津は温泉が豊富にあり、スーッと肌に染み込むような、優しいお湯。
湯船から自然の恵みを感じる温泉が豊富です。
域内外の人々でにぎわう名湯で、四季折々の顔を見せる景観や、知る人ぞ知る「秘湯」と呼ばれるなど、 多彩な温泉があるのも特徴です。

◇ スキー
良質のパウダースノーが魅力。
初心者から上級者まで幅広く楽しめるバラエティー豊富なコースがそろっています。

南会津の主な観光スポット

会津田島祇園祭<南会津町>

“日本三大祇園のひとつ” 毎年7月22、23、24日に行われる800余年の歴史をもつ祭。 見どころの七行器(ななほかい)行列は別名花嫁行列とも呼ばれており、とても華やかです。

高清水自然公園<南会津町>

“国内最大級のひめさゆり群生地” 高清水自然公園のひめさゆり群は国内最大級と言われ、7ヘクタールに100万本のひめさゆりが自生しています。

尾瀬国立公園田代山<南会津町>

“高山植物の宝庫” 山頂部に世界的にも希な台形状の湿原を有しており、約400種類の貴重な高山食物が楽しめます。2007年には、尾瀬国立公園田代山となり、4県にまたがる29番目の国立公園となりました。

駒止湿原<南会津町>

“季節ごとの花が咲き誇る” 国指定天然記念物である駒止湿原は、ニッコウキスゲやワタスゲなど季節毎に咲く高山植物を楽しむことができます。

前沢曲屋集落<南会津町>

“日本の農山村の原風景” 国の重要伝説的建造物群保存地区に選定された「前沢曲屋集落」では、日本の原風景を見ることができます。花木の宿「離れ(別棟)」も、この南会津伝統の「曲屋」をモチーフにしています。

大内宿<下郷町>

“江戸時代の町並みを今に残す宿場「大内宿」” 「会津西街道」と呼ばれた会津と日光を結ぶ街道の両脇には、茅葺き屋根の民家が並び、江戸へ向かう大名や旅人の宿駅として重要な役割を果たしていました。30軒以上の茅葺き屋根の民家が並ぶ様子は極めて珍しく、現在も100万人以上の観光客が訪れ賑わいを見せています。

南会津の主な観光スポット

そば

南会津は標高が500m~800mと高く、朝は朝露が立ち込め涼しいことから「会津高原」とも呼ばれており、そばの美味しい土地柄です。8月下旬から9月上旬にかけてそばの花が咲き誇り、真っ白な絨毯のような景色を楽しむこともできます。

野菜

山に囲まれ、豊かな自然に恵まれた会津高原は、高原野菜が育つ最適な環境。太くて甘みがたっぷりのアスパラガスや南会津自慢の南郷トマトなど、季節の旬の野菜を楽しんでみては。

南会津には会津酒造・開当男山酒造・国権酒造・花泉酒造の個性豊かな4つの蔵があります。美味しいお水と美味しい米、美味しい空気が作る自慢の地酒です。

農家の皆さんが丹精込めて愛情いっぱいに育てられた安心安全なおいしいお米。是非ご賞味下さい。

リンク先

南会津町観光物産協会 http://www.kanko-aizu.com/

おいでよ!南会津。 http://www.aizu-concierge.com/